私事で恐縮ですが、2月3日 午前中の現場で、「胸のつかえ」を始めて感じました。
2月5日の深夜から早朝にかけて、また「胸のつかえ」「痛み、苦しさ」を数回感じて、不安を覚えました。 2月6日 地元のかかりつけ内科医院に行って胸(呼吸器)の診断をしてもらうと、「異常ナシ」 あとでわかったのですが、「狭心症の発作」と判明しました。
その後、2月22日 市民病院で夕方から、急きょ「カテーテルによる心臓冠動脈へのステント挿入の手術」を行ってきました。
今はすでに2週間以上経過して全く異常がありません。
思い返すと、「もしや、・・・。最悪は、心筋梗塞になってたかもしれない。」ということがわかると、事の重大さに自分自身も驚いているところです。
もうすぐ60歳を前にして、やはり 「健康が一番」 思いを新たにしています。 皆様お体には、充分注意して、お過ごしください。 まだ寒いと感じる日も多くあると思います。 しばらくぶりのブログ更新になってしまいましたが、今後もよろしくお願いします。