大変しばらくぶりの投稿になってしまいました。
昨年平成24年7月1日よりはじまりました「全量買い取り制度」の実施に伴い、産業用太陽ヒアk理発電システムの問い合わせが増えてきました。 工事の実績も当社だけでも、10数件の案件を抱えてきました、工事の完了も半数程度完成まで来ています。 3月末までにあと、3件は、完成を予定しています。
現在、設備認定の締め切りの目安が、2月22日までと経済産業省が発表したのに伴って、急に問い合わせが増えてきました。 精一杯対応さえていただいています。
今後もしばらく産業用太陽光発電システムの問い合わせは、続くと思います。
注意事項、固定資産税の件も合わせて、調べたほうが良いこともあります。 3年間の税制優遇措置等あります。 これからご検討の皆様も、後から、「これって、固定資産税がかかるの?」 っとならないためにも事前の打ち合わせが大切です。
次回は、太陽ヒアk理発電システムのメンテナンスの実情。 その次は、自社の産業用太陽光発電システムの完成として、お知らせいたします。
今度大垣市が、蓄電池設備に対して、補助金を準備することになるようです。 昨年、蓄電池設備の設置工事を頼まれて、一件施工いたしました。 お役に立てることがありましたらお問い合わせください。