野立て 50Kw 太陽光発電システム のコンクリート打ちも完了しました。
一つの物件が、完了すると、気持ちが 「ほっ」 と、しますね。 この後の 連系作業まであとすこしです。 今回の物件の特徴は、 架台が コンクリート基礎:ソーラーキーパー を使用しました。 重さが約 1.2t の架台を地上に並べて置くだけの仕様です。
パネルは、 パナソニック製 横置き6段3列 が一つの島となっています。 その島を真横に並べて一列を組みます。 その島が 4島 できて完成です。
パワーコンデショナー は、 真夏の過酷な直射日光を避けるために、専用の収納小屋を作って納めました。
防草対策は、元請け様の方で担当し亜m巣ので、まだわかりません。 フェンス工事は、高さ1800程度のフェンスを作る予定です。
変則な土地の活用方法としては、 野立ての 太陽光発電システム は、とても良い 活用方法のひとつです。
ちょっと 大げさですが、 「危険」シールも張りました。 「安全対策」と少しでも「盗難防止」、「イタズラ防止」の役にたつと考えました。